アクティブ整骨院 

アスレティックトレーナー/柔道整復師 安部暁彦氏インタビュー(1)

<安部さんご紹介>

早稲田大学社会科学部1996年卒 ネバダ大学ラスベガス校

2001年NATAインターンプログラム修了ATC取得

2002~2011年 ㈱読売巨人軍 国際部

2011年 柔道整復師免許取得

2012年 ホンダ鈴鹿硬式野球部トレーナー

 

 

Q:アスレティックトレーナーを目指されたきっかけなどがありましたら教えてください。

A:大学時代にトライアスロンを始め、怪我が多く接骨院に何度も通っているうちにスポーツのケガやリハビリに興味を持ちました。

元々留学には興味があったのですが、中学時代に購入したテーピングの本の著者が偶然にも同じ大学学部の先輩(鹿倉二郎氏)で、NATA-ATCという資格を知り留学を決意しました。

 

Q:これまでどのようなスポーツのサポートをされてこられましたか?(学生時代も含め)

A:留学していたときは、学内のスポーツや地元の高校チーム(アメフト、バレーボール、野球、ソフトボール、バスケ、サッカーなど)、日本では社会人アメフトチーム、資格取得後は米マイナーリーグでのインターン、社会人野球のサポートを経験しました。

 

Q:読売巨人軍というのはすごいですね。どのような流れで巨人軍に?

A:アスレティックトレーナーの中村千秋先生に「通訳のオファーがありますよ」とご紹介していただいたのがきっかけですね。

 

Q:中村千秋先生とは早稲田大学の頃から面識はあったのでしょうか?

A:いえ、これが全くなかったんです・・・。学部も違いましたし・・・。

 

Q:巨人軍にいらっしゃった期間はずいぶん長いですよね。

A:そうですね、ちょうど10シーズンですね。

 

Q:帰国されて、しばらくしてから柔道整復師の資格も取得されてらっしゃいますが、何かきっかけのようなものがあったのでしょうか?

A:やはりその巨人軍での経験でしょうか。通訳をやりながらも、トレーナーの仕事もそのうちできるようになるのでは?と思っていたのですが、プロの世界は厳しく、その辺の線引きはしっかりしていました。

国内でトレーナー活動をしていくには、やはり日本の資格も持っていないと厳しいのかな?と思ったのがきっかけです。

 

Q:これまでのご経験で遭遇したスポーツ活動中のケガはどんなものがありましたか?

A:骨折、捻挫、打撲、肉離れ、野球では特に肩肘、腰の傷害が多かったです。

 

Q:安部さん自身は何かスポーツをされていたのでしょうか?

A:中学まで野球、大学ではトライアスロンを少々、今は趣味でゴルフ、時間がないのですがサーフィンも始めました。

 

Q:尊敬する、もしくは目指されているアスレティックトレーナーの方などはおられますか?

A:影響を受けたのは大学の先輩でATCの第一人者、鹿倉二郎ATC、同じくネバダ大の先輩でスポーツセーフティージャパン代表佐保豊ATC、母校の高校でトレーナーしておられる高橋忠良ATC、当院のオーナーを務めている加藤英樹ATC、その他資格・職業問わずトレーナーさんは皆尊敬しています。

 

アクティブ整骨院について>

Q:アクティブ整骨院でのお仕事内容はどのようなものですか?

A:主に骨格筋の症状を訴えている患者様の施術です。自由診療では肩こりや疲労回復のためのマッサージも行います。

 

Q:来院される方はどのようなことに悩んでおられる方が多いですか?

A:首、肩、腰、膝の各関節の症状を訴えられる患者様が多いです。              

 (埼玉県志木市にある、アクティブ整骨院)

Q:年代的には何歳くらいの子どもの受診率が高いでしょうか?

A:20歳以下でいえば高校、大学生が圧倒的に多いです。

 

Q:近隣の学校やスポーツチームでのサポートなどもされているのでしょうか?派遣事業もあるようですが・・・。

A:近所の立教大学アメリカンフットボールをサポートしています。立教新座高校のアメリカンフットボール部のトレーナーさんとも連携して患者さんを送っていただくこともあります。

 

Q:サポートされている部には、練習や試合、合宿などのサポートもされるのでしょうか?

A:そうですね、オーナーである加藤ATC(アスレティックトレーナー)が行っています。

 

Q:ケガをした選手が、こちらのアクティブ整骨院でアスレティックリハビリテーションを行う、という事もあるのでしょうか?

A:そうですね、ここに来られる子はアスリハをここで行う、ということはあります。ケガ人全員、ではないですが・・・。

 

(アクティブ整骨院内:オープンしたて、で、院内は非常にきれい!)

    

 

   

          

 

 

 

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