・EAP(エマージェンシーアクションプラン)を作ろう(2)

2013年10月21日 06:37

エマージェンシーアクションプラン【2】(通報なしの場合) 

 

スポーツ現場での怪我や事故、救急車を呼ぶほどの事ではない場合・・・

こちらは簡易版です。チームの状況に合わせてオリジナルを作成してください。


①事故・怪我発生!

②通報の必要の有無を判断・・・意識や呼吸がない場合はもちろん、頚椎損傷、重度の脳震とうや熱中症の症状、大量の出血が見られる場合は、通報を!

また、皮膚を突き破るような骨折、動かすと尋常でなく痛がる 場合なども、動かすと悪化の可能性もあるので、通報後、指示を受けましょう。

③ 病院へ搬送する必要の有無を判断・・・重度の靭帯損傷、骨折の疑い、脳震とうや熱中症、尋常でない痛み・・・などの有無を確認
 ・保護者の連絡先一覧 
 ・緊急時に対応可能な、近隣の総合病院の連絡先。
 ・緊急時に病院を紹介してくれる、公共サービスの電話番号
 ・近隣の個人病院(小児科、整形外科、耳鼻科、眼科、歯医者など)の連絡先。
 ・診療日や診療時間、緊急時の受け入れが可能かどうか、なども事前に調べておくと便利。



《ここで、1Tip》
なぜ歯医者? と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
思いっきりぶつかって歯が抜ける、ぐらつく、という場合のためです。 抜けてしまっても、対応が早ければ(30分以内)くっつくこともあります。

さて、みなさまのチームにはEAP(エマージェンシーアクションプラン)がありますか? あれば、"素晴らしい! なければ、上記を参考に作成してみてくださいね!

今からでも遅くはありません。

でも、怪我が起こってからでは遅いのです。

それが、今日の練習かもしれません。

備えあれば、憂いなし、です。再び・・・