1)スポーツ障害ってなんだろう

2013年10月21日 12:26

主に、大きく2種類に分けられます。

①スポーツ外傷と②スポーツ障害

 

①スポーツ外傷とは・・・?

外力が加わったことによる、突発的なケガです。>種類:骨折、捻挫、打撲、脱臼など   

突発的なので、完全に防ぐとはできません。

 

②スポーツ障害とは・・・?繰り返しのストレスなどによって起こる、故障です。 種類:野球肘、オスグッド病、リトルリーグショルダー、腰痛 など

適切なウォームアップやクールダウン、正しいフォーム、そして早期発見、早期治療で予防&完全治癒が可能です。

ジュニア時代のスポーツ障害は、予防しなければいけないし、発見が遅れると、例え手術をしたとしても完全に治ることは難しい場合もあります。

 

捻挫や打撲、骨折などのスポーツ外傷は、怪我をしてすぐ痛みがあり、その症状も目に見えるもの(腫れや熱がある)なので、対応も早く(もちろん本人もかなり痛いですし・・・)、病院への受診も早いはずです。

 

ですから、その対応を間違えなければ、その後のスポーツ活動に影響を与えることは少ない、と思われますですが、いわゆる慢性の痛みによるスポーツ障害は症状が見えずらく、(レントゲンやMRIで初めて分かる場合も。。。)、痛みも徐々に現れるため、本人も親も気づきにくく、”何か最近変だな~。”くらいにしか、最初は感じません。

しかし、指導者や親がスポーツ障害の知識が少しでもあれば”もしかして・・・”とスポーツ障害を疑い、早めに運動を中止させることもできますし、医療機関への受診もスムーズに行えるでしょう。

 

成長期の子供達がスポーツを通して得ることはもちろん多くありますが、気をつけないと、大きくなってスポーツを行う際に昔の怪我が問題で、十分な活動ができなくなることもあります。

 

まずは成長期の子供達の体のしくみを知りましょうう!子供達が大人になってもスポーツを楽しめるよう、サポートしましょう!

成長期に多いスポーツ障害を知り、予防しよう!