9)柔軟性チェック:下半身

2013年10月21日 13:44
 
下半身の柔軟性チェック。使いすぎで筋肉に張りがでると、固くなり、柔軟性も落ちます。固く張った筋肉は、その付着部の骨の部分へも負担をかけることになるのです。
 
月に1度~2度くらいは、柔軟性をチェックし、疲労度を確認しましょう。 左右行って下さいね。
 
<注意点>
・勢いをつけて押さない
・痛みが出るまで押さない
・動かすことで痛みがあるようなら、そのチェックは行わない(診察を受けましょう)
 
①HBD(お尻と踵の距離)
*チェックする筋肉群:大腿四頭筋群(ももの前の筋肉)
 
*方法
 1)うつ伏せに寝る
 2)チェックする足の膝を曲げ、踵をお尻に近づける
 3)踵とお尻の距離を測る(指何本、という方法でも可)
 
!股関節が地面から離れてはダメ
 
*左右差がないか、張りが強くないか、などを見ます。  ストレッチではないので、踵をお尻に近づけようと強く押したりしては意味がありません、注意してください。
 
②SLR(Straight Leg Raise=ストレートレッグレイズ)
*チェックする筋肉群:ハムストリング(ももの裏の筋肉群)
 
*方法
 1)仰向けに寝る
 2)膝を伸ばす
 3)チェックする方の脚を、膝を伸ばしたまま上げていく
 
!膝が曲がったり、腰が浮いたり回ったりしてはダメ
 
 *これも、左右差や筋肉の張りを見ます
 
③股関節チェック(ペアで)
*チェックする筋肉群:股関節の筋肉群(腸腰筋など)
 
*方法
 1)うつ伏せに寝る
 2)チェックする方の膝を曲げる
 3)ペアの一人は、チェックする人間のお尻の付け根を押さえ、太ももを地面から離す
 
*どちらかが床からの距離が短い、などが分かります。
 
④股関節チェック
*チェックする筋肉群:股関節の筋肉群(腸腰筋など)
                
*方法
 1)仰向けに寝る
 2)片方の膝を曲げて胸に抱える
 3)伸ばしている方の膝と床の距離を見る
 
伸ばしている方の股関節が拘縮していると、つられて膝が浮いてきます
 
文章ですと、なかなかお伝えしにくい所が多いので、是非セミナーにお越しください!